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日本初・ダンスのレギュラー公演プロジェクト“踊場cue”

踊場cue舞台第9弾!「妖 -ヨウ-」/ Dance Project Å

踊場cueプロジェクト第9弾!

佐藤琢哉が主宰するダンスプロジェクト、Dance Project Å の舞台公演「妖 -ヨウ-」。2024年9月8日(日)に全2公演を上演します。

1. プロローグ

“ 美しい形態、艶かしい速度、繊細かつ重厚。”

しなやかさと硬質さ、重厚感と軽やかさ、
強さと脆さ、スピードと静寂。

相対する身体のさまざまな質感を
音楽・衣装と共に奏でる舞踊空間 「妖 -ヨウ-」

2. 舞台の詳細

【日程】

  •  開場14:30/開演15:00(終演:15:45)
  •  開場17:30/開演18:00(終演:18:45)


【会場】

GRAFFY HALL
大阪府大阪市住之江区新北島1丁目2−1 オスカードリーム 3F
大阪メトロ四ツ橋線 住之江公園駅 5番出口すぐ

【プロデュース】

Dance Project Å

佐藤琢哉が主宰する東京を拠点に活動する舞踊集団。身体と舞踊表現の可能性を追求し、研ぎ澄まされた技術力とソリッドな世界観を作品の理想に掲げる。

3.Dance Project Åさんのコメント

Q:このプロジェクトについて初めて聞いたとき、どう感じましたか?
まず、普段東京で活動している我々にとって、大阪で公演を実施させていただけるというのはとても貴重なお話です。「嬉しい」という気持ちと同時に、「絶対に成功させなければならない」という責任を感じています。野村さんに直接お会いして、この企画の「目指すところ」や、ダンスに対する情熱に触れて、より一層その気持ちは強くなりました。

Q:オファーを受けようと思ったのはどうしてですか?
こちらの企画はスタッフさんのサポートが手厚く、作品に寄り添って一緒に公演を作っていただけると感じたことが一番大きな要因です。

Q:どんな舞台にしたいですか?
ダイナミック且つ繊細な身体・音楽・衣装によって、流動しつつも研ぎ澄まされた空間(時間)を作りたいと思っています。物語のない作品だからこそ、「踊る」という人間にとっての根源的な行為を、自分たちの美意識の中で追求した作品に仕上げたいです。

Q:どんな人に観にきてほしいですか?
普段からコンテンポラリーダンスの舞台を見に行く方はもちろん、ダンスをあまり見たことのないような方にも是非ご来場いただきたいです。ダンスは生ものなので、本番のその瞬間、その場所にだけ宿る空気感、気配を楽しんでもらいたいです。

Q:最後に気合の一言お願いします!
美しさと醜さ、力強さと脆さ、そういった表裏一体となって現れるギリギリのニュアンスを攻めた作品にしたいと思っています。スタッフの皆様のお力添え、何卒よろしくお願いいたします!

4. チケットについて

📣Livepocketにて前売りチケット発売中!
前売り:4,500円、当日:5,000円
当日入場順での自由席です。
※踊場cueのリピートチケット割の対象です(詳細は次項にて)

チケット購入はこちらから👈

■チケットリピート割について
踊場cueでは「ダンス舞台を観に行く」という文化を促進するべく
リピーター様向けに複数割チケットを販売しています。
(通常チケットがリピート割の対象となります)
2枚組:8,800円、4枚組:17,000円

購入をご希望の方はタイトルに【踊場cue複数割希望】と記入いただき
メール: info◆graffy.jp(◆を@に変更お願いします)にてお問い合わせください。

🌟ご利用ルールについて🌟
1、踊場cueでは「ダンス舞台を観に行く」という文化を促進するべく、リピーター様向けに複数割チケットを販売しています。
2、アーティストに関わらず踊場cue全ての公演にてご本人様のみ、1公演につき1枚づつご利用いただけます。同じダンサーの公演でも、開演時刻が異なる公演であればご利用いただけます。
3、Live Pocketで購入後のキャンセル・返金はシステム上ご対応ができませんのでご注意ください。
※そちらで購入される前にメールにてご連絡の上、ご購入ください。
4、観に来られる公演の初日に、まとめて該当の金額を現金でお支払いいただきますので、お手数ですがご準備をお願いいたします。(チケットは当日にまとめてお渡しします)

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