舞台鑑賞時のマスク着用について
2023年4月25日現在の舞台観覧ルールについてお知らせいたします。 お越しいただく方は画像をご一読の上、観覧いただけますようお願いいたします。 踊場cue
UNiCO
2023.07.29 sat
respiración. . . 呼吸
それは、生命の音
すべての生命に宿る音
耳をすまして、肌で感じる
「12」の移り変わる生命の音が、
人生の喜怒哀楽を表現する
フラメンコの渦巻くリズム(呼吸)と重なり
やがてあなたの
『respiración~生命(いのち)の音~』と同化する
UNiCO
respiración ~生命(いのち)の音~
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グルーポペパとレイジェスパジョスによるSUPER FLAMENCO UNIT として2017年より始動。グルーポペパの棚原美和が総監督として演出・振付など舞台プロデュースを担当し、音楽監督としてレイジェスパジョスの田中光夫がサウンドをクリエイト。五感全てを刺激する最強のユニットとして活躍中。
GRUPO PEPA
(故)石川敬子にフラメンコ舞踊、パルマの基本を徹底的に叩き込まれる。カンテを田中光夫に師事。スペインに於いてはカルメリージャ・モントージャに舞踊、カンテ、パルマを師事。 石川敬子他界後は、グルーポペパのリーダーとして精力的に活動。
GRUPO PEPA
グルーポペパの黒一点。ギター/カンテを田中光夫に、舞踊/パルマを棚原美和に師事。フラメンコの全てを操る唯一無二のバイラオール。各主催のコンクールにて努力賞、新人賞、奨励賞を受賞。
GRUPO PEPA
石川敬子フラメンコ教室に入会後、異例のスピードで舞踊団(グルーポペパ)に抜擢される。スペインはヘレスに渡西を繰り返し研鑽を積んでいる。 イベント時の晴れ乞いを必ず頼まれる「超晴れ女」。 スペインの灼熱の太陽を思わせるアルテである。
GRUPO PEPA
1995年石川敬子フラメンコ教室に入会。舞踊を(故)石川敬子、カンテを田中光夫に師事。 舞台の上で圧倒的な存在感を放つのとは裏腹に、、、 細かなことに気づいたり、他人の小ネタ情報を引き出す名人ゆえグルーポペパのFBIと呼ばれている。
GRUPO PEPA
(故)石川敬子に師事し、フラメンコの基本を学ぶ。カンテを田中光夫に師事。グルーポペパの最古参。エコで踊りたい!と誰よりも思っているので、そのための努力は惜しまない。こだわりの味噌汁の具はトマトとチーズらしい。
GRUPO PEPA
2011年に石川敬子フラメンコ教室に入会。踊りを棚原美和、カンテ(歌)を田中光夫に師事。歌って踊るグルーポペパの中でも、特にカンテにめきめきと頭角を現し、二代目歌姫と呼び声が高い若手メンバー。
REYES PAYOS
フラメンコフュージョンバンド『レイジェス・パジョス』のリーダー。フラメンコギタリストでカンタオール(歌い手)でもあり、スペイン本場においても数少ない弾き語りをするアーティスト。石川敬子フラメンコ教室主宰
GRUPO PEPA / REYES PAYOS
舞踊・パルマを(故)石川敬子に、カンテを田中光夫に師事。グルーポ・ペパ、レイジェス・パジョスどちらにも所属するカンタオーラ(歌い手)。特にファミリアモントージャの歌は絶品で本家からお墨付きを頂いている歌姫である。
REYES PAYOS
ベース、コントラバス奏者、作編曲家、録音制作、即興演奏家 。 レイジェス・パジョスで一番の古株メンバーで、ここ!という時に頼りになる寡黙なベーシスト。 自ら主催するユニットを始め、アーティスト、演劇、ダンス、映画、朗読等の音楽に携わる。
REYES PAYOS/AETHER
幼少期よりクラシック、バイオリンの英才教育を受け、大学入学以降はオーケストラメンバーとして活躍。学生時代からレイジェス・パジョスのバイオリニストとしてメンバーに参加。力強さと繊細さを兼ねた音色と柔らかい容姿から若い女性のファンが多い。
REYES PAYOS
関西を代表するラテン系パーカッショニスト&ドラマー。レイジェス・パジョスのパーカッショ二ストとして四半世紀以上在籍。 二本の手から繰り出されるパワフルかつ繊細なプレイで、ジャンルを問わず打楽器の魅力を最大限に引き出す「音の魔術師」。
ギター
兵庫県尼崎市出身。 同志社大学ギタークラブでフラメンコギターと出会い宇根理浩氏、住田政男氏に師事。 フラメンコの踊り伴奏を始め、短期渡西を繰り返す。2018年8月日本フラメンコ協会第27回新人公演ギター部門奨励賞受賞。